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2004年 08月 04日
同じファイナルファンタジー繋がりってことで。
ビッグブリッヂの死闘にトラックバック。 あの音楽はかなり人気があるようですね。FFXIの音楽スレでも、あの音楽が一番だとか、あの音楽をXIにも入れてくれ・・・という要望を時々見かけますし。 でも・・・僕はFFVクリアしたことあるのだけれど・・・その音楽、全く覚えていません(苦笑)。とりあえず、ギルガメッシュはいい奴だった・・・ということは覚えているけど・・・。 あと、「魍魎戦記MADARA」も好きなのだけれど(「ウガヤフキアエズ王朝」だとか「徐福」とかかなり古史古伝ネタが出てくるので)、セイシンジャの顔が・・・思い浮かばない・・・。<ダメじゃん。 ・・・という前置きは置いておいて。 にゃふ、サナリィにゃ。 ヴァナは今、夏祭りの真っ最中にゃ。 いたるところで花火が上がり、音楽もお囃子みたいな感じに変わって、楽しい気分になるにゃ。 ちなみに、隣にあるイラストは、ネコパラダンサーズのリーダー、マニョルさんが描いた浴衣ネコのイラストにゃ。 そんなわけでボクも、「テンペスト」のメンバーで「肝試し」に行ったにゃあ。 肝試しは二人でパーティを組み、モンスターの徘徊する暗い迷宮の中を、ゴール目指して歩き回るというものにゃ。 これをクリアすると、ご褒美として「おみな浴衣」が貰えるので、頑張ってクリアしたにゃあ。 ・・・で、浴衣を着てみたのだけれど・・・。 いくらミスラがお色気担当とか、脚出してナンボの種族とはいえ、この浴衣の丈の短さは恥ずかしいにゃあ・・・。みんなの視線が痛い・・・。<下の写真参照。 ちにゃみに、いろんな人と一緒に何回か肝試しを続けると、ハイクォリティ(HQ)の浴衣が貰えるとのこと。お祭り期間は八月上旬までなので、次にログインした時に取ろうと思い、一週間後(8/1)にログインしたら・・・。 ・・・肝試し、終っていたにゃあ・・・。<七月いっぱいだったらしい。 そんなわけで、今は肝試しの代わりに「金魚すくい」が開催されているのにゃ。 これはまぁ、名前のとおりにゃ。 で、金魚を何匹かすくって、その金魚の数によって、いろいろな景品と交換できるにょだけど・・・。 この金魚・・・美味しそうにゃ・・・じゅる・・・。 試しに食べてみる。もぐもぐ。こ、これは美味しいかも・・・。 見ると周りでもあちこちで金魚を食べるミスラの姿が。<ミスラはネコなので、魚を生で食べることができるのでぃす。 あう、これでは景品と交換できないのにゃあ・・・。 さて、丈は短いとはいえせっかくの浴衣装備なので、やっぱ盆踊りをしたいのにゃ。 去年は「ネコパラ」のみんなで星の大樹で踊ったにょだけど、今年も盆踊りのイベントってあるのかにゃあ・・・? ・・・とはいえ、あってもなくても練習は欠かせにゃいわけで、ネコパラのネコさんたちと一緒にジュノで浴衣を着て、盆踊りの練習をしたにゃあ。 集まったネコ数は少なかったにょだけど、ネコさんの浴衣姿-ネコパラダンサーズでは、浴衣の時の脚装備はなし、というのがディフォルトらしい・・・(まにょさんのイラスト参照)。その格好で踊るのは、かなり恥ずかしい。下、何かスースーするし。-と、集まって踊るという行為が注目を浴びたらしく、僕たちの前に結構な人だかり(回線が重くなるくらい)が出来たにゃあ。 練習なのに、集まって見てくれた皆さん、ありがとうございましたにゃあ。 後はもう、本番に向けて頑張るだけにゃあっ! ・・・でも、本番って何時にゃんだろう・・・? #
by mugenkannote
| 2004-08-04 00:32
| FFXI
2004年 08月 03日
・・・にあいました。久々です。
かなり以前(エディターズ・ノート初期)の頃に「金縛りにあった」・・・みたいなことを書いた覚えがあるので、3~4年前のことだと思います。 症状は前回と似たような感じ。 僕が寝ていると、突然身体が動かなくなりました。声を上げようにも、声が出ません。それでも必死に、僕は声を出そうとします。何とかかすれながらも、僕は小さい頃に亡くなったお祖父さんに助けを求めます。 「お祖父さん助けてっ!もしお祖父さんならごめんなさいっ!」 ・・・と。 なぜ「ごめんなさい」なのかというと、ひょっとしたらこの金縛りは、お祖父さんからのメッセージではないかと思ったから(最近お墓参りをしていないという、後ろめたさが多分にあったのだろうと思う)。 それだけを言うとなぜか勇気が湧いてきて、怖くて開けられなかった目を開くことができたのです。 そこで僕は見ました。僕の目の前に・・・僕のかけ布団の少し上の方に・・・全身真っ白の人物が浮いている姿を・・・。 ・・・という「夢」を見ました。 金縛りになる要因は、その人の肉体的、精神的疲労が貯まっている時に起こると言われています。 確かに前回の金縛りの時は、彼女と別れたり、職場の人にストーカーされたり、(それが原因ではありませんが)職場が変わったり・・・という、(とても悪い意味で)楽しい精神状態だったから、まぁ、起きてもしようがないかなぁ・・・とは思えるのですが、今回は別に、それほどテンパった状態ではないんだけどなぁ・・・。 夏バテなのかなぁ・・・? あ、ちなみに僕が「夢」であると断言できるのは、金縛りにあったのがお昼寝の最中(PM2:00頃)だったからです(苦笑)。 ・・・白昼に出る幽霊なんて、怪談にもならないよ・・・。 追記 昨日書くの忘れたけれど、8/2(月)は僕の誕生日でした。 おめでとう自分。ありがとう自分。 #
by mugenkannote
| 2004-08-03 00:51
| 戯言
2004年 08月 02日
そんなわけで、読みました。つだみきよさんの「プリンセス・プリンセス」。
とりあえず、BL系(&百合系)は「蔵王大志」。それ以外の少女マンガが「つだみきよ」の名前で描いているらしいので、そんな激しいBL系ではないだろう・・・という思いがありましたが・・・。 凄ぇ・・・。一巻のうち、女の子(主人公の義妹)が1ページ(しかも最後の最後だけ)しか出てこないのはどういうことだよ(笑)。<少女マンガだからです。 女の子しか出てこないマンガは何冊か読んだことあるけど、女性が百合系のマンガ読んだらこんな気持ちなのかなぁ・・・とか思いながら読んでいました。 ああ、「男塾」も男しか出てこないマンガだけど、アレはアレで、女の人が出てきてはいけないような雰囲気だからなぁ・・・(笑)。<それでいて男性読者に人気があるのは、やはりストーリーの妙と民明書房のおかげなのですが。 そんなわけで、男子校の物語なのに、全体的に華があるのは、やっぱつださんの繊細な画力と、「女装」というファクターなのだなぁ・・・と感じます。 まぁ、女装マンガだから読んだのですが・・・。 転校先の男子高はなぜか大歓迎ムード。…というのが導入部のストーリー。で、特筆すべきはキャラクターについて。 話の展開からいって、主人公がこの学校の校則に悪戦苦闘する話なのかと思いましたが、主人公、かなりしたたかであっという間にこの学校の雰囲気に慣れていってしまいます。<脇役の同じ女装仲間の方が未だにこの校則に適応しきれず、逆に主人公っぽいです。 ・・・というかこの作品、つださんの他の作品とリンクしているので、「ファミリー・コンプレックス」の主人公や「革命の日」のサブキャラクターといった主役級の濃いメンツが揃っているので、主人公の存在感が薄い・・・(苦笑)。<ついでに「革命の日」の主人公も出て欲しいけど、そうなると益々主人公の立場が・・・。 とはいえ、主人公の面目躍如として(個人的には)、女装姿は一番可愛いです。黒髪、長髪が好みってのもありますが・・・。 そしてこの話のメイン、「女装」ですが、かなり衣装に気合入っています。「ゆびさきミルクティ」での由紀もかなりいろいろな服を着ていましたけれど、こちらでは…。 ストーリー云々よりも服装で楽しめますね。<ストーリー自体はかなり僕が理解し難い展開になっているから・・・(笑)。 あと、番外編である「プリンス・プリンス」も連載して欲しいなぁ。百合姉妹とかに(笑)。 #
by mugenkannote
| 2004-08-02 00:27
| 女装・TSG
2004年 08月 01日
「ファイナルファンタジーI・IIアドバンス」(FFI・II)を買いました。
嗚呼、何もかもが懐かしい・・・。オープニングのBGMとかはFFシリーズの看板なので聴き慣れてはいるのですが、戦闘シーンでの、 デデデデデデ デデデデデデ デデ デデ・・・♪ というBGMがたまりません。FFXIもゲーム性の原点回帰を目指したのなら、戦闘シーンのBGMはこの音楽にして欲しかったなぁ・・・。 FFIはジョブや編成が好きなように選択できる上に、他の(XI以外の)FFシリーズのように、メンバーの一人一人に名前や設定、生い立ちや過去のトラウマみたいなのが入っていない(四人はクリスタルに導かれて集まっただけであり、それ以外の彼らの設定はゲーム中で語られることはない)稀有なゲームなので、好きなように設定を補完出来るのが楽しいですね。 そんなわけで自分のFFIでのメンバー。一番最初からAFを着ているので(笑)、見ていて強そうではあります。 ツァイ(戦士)・・・ひたすら殴って、ダメージを受けるパーティの矛&盾。敵の攻撃を一身に受けてくれれば、PT中最大の防御力とHPなのでこれほど心強いものもないのだが、挑発を全然してくれない(当たり前)戦死なので、時々後衛にダメージが吹っ飛んできます。あと、ただ殴ってばかりいないでたまには必殺技(ws)や連携を決めてください。<だから無いって。 ちなみに前衛の為、移動時やイベント時ではいつも彼がメインで動いているので、まるで主人公のような扱いですが、自分の中では「サナリィが主人公なんだ」という信念を持ってプレイしています(笑)。 他人様のPCが、自分のやっているゲームで主役というのもアレなので。<だったらそんな名前つけるなよ・・・。 シグニ(赤魔術士)・・・剣も白魔法も黒魔法も使える万能ジョブ。序盤、剣での攻撃が戦士に匹敵するほど強いので(黒魔法より効率いいですし)、途中まで戦士と同じ感覚で使っていました。というか、魔法あるの忘れていました(おい)。 ・・・という、かなり垢な立ち回りをしていたのですが、魔法の存在を知ってからは予備ケアルタンクに。<もっとダメじゃん・・・。 ごめんよ、しぐにたん・・・。 でもまぁ、いろいろな強化、弱体魔法を覚え始めてからは、サポート役としての汎用性の高さが際立ってきます。 雑魚戦では戦士のサポートとして剣で攻撃し(魔法剣が欲しい・・・)、移動中や戦闘後は白のサポートとして回復を手伝い、ボス戦では回復で忙しい白、攻撃魔法に専念する黒に代わって強化、弱体魔法のサポートをする・・・という臨機応変さがやっていて楽しいジョブでもあります(あと、リフレシュが欲しい・・・)。 サナリィ(白魔術士)・・・(一応)主人公。なのに一番目立たない娘。雑魚との戦闘中はひたすら殴りつづけ(とはいえ、ハンマーを装備してもそれ程のダメージは期待できない)、回復は戦闘後にしかしないという臼の筆頭(苦笑)。 戦闘ではひたすら役に立たず、自分でも「これだったら白の代わりにもう一人アタッカーか赤魔術士を入れればよかったかな・・・。」と思わせる程の使えなさが、現実のFFXIでの白の立場を表しているようで涙が出ます(涙)。<死んでもリセットだから、レイズのありがたみもそれ程ないし。 まぁ、今は敵がそんなに強くないからかもしれませんが、ボス戦などで活躍することを信じています。 トーカ(黒魔術士)・・・強力な黒魔法と紙装甲で、一番プレイヤーをドキドキさせる小娘。ちょっと強い敵に、二発喰らっただけで逝ってしまう脆弱なHPが涙を誘います。 戦闘では弱体魔法も使わず、回復のフォローもしない(できないって)で攻撃魔法を撃ちまくる墨まっしぐらです。ちゃんとマジックバーストを決めてください。<だから無いってば。 とはいえ、ヘイトの概念が無い為、スリプルレジられても、序盤から最強の攻撃魔法撃っても、タゲが来ないので安心して魔法を使えます。 ・・・時々、事故ったように強力な一撃を喰らったりはしますが・・・。 という、戦赤白黒というちょっと後衛よりな編成なのは、僕がFFXIで後衛をやっているからなのかなぁ。まだ序盤なので、バランスが良いのか悪いのかはわかりませんが、今はまだ、クリアとかよりもただ、ノスタルジーに浸っていたいと思います。 #
by mugenkannote
| 2004-08-01 00:14
| ゲーム
2004年 07月 31日
科学の威力だ。にトラックバック。
・・・そんなわけで、僕も「マッハ!!!!!!!!」を見て参りました。 その前に「スパイダーマン2」を見ていたのだけれど、この映画の前には霞む霞む・・・(苦笑)。 「スパイダーマン」の頃の、「少林サッカー」を彷彿とさせます。<それ程のバカ映画ではありませんが。 さてストーリーですが、複雑な展開や難解な謎があるわけではないので、反転しないでいきます。 「仏像を取り戻せっ!」 以上。 本当の面白さは、ストーリーではなく、アクションです。 これはズルいとは思うのだけれど、最初に「CGなし」、「ワイヤーなし」、「スタントマンなし」、「早回しなし」と宣言されてしまうと、そういう風に見てしまうので、ひょっとしたらつまらないアクションでも(実際、画面構成は「スパイダーマン2」より劣るのですが)、「おおっ!」と驚いてしまえるのが楽しいのですよ。 「スパイダーマン2」のアクションに関しては、絶対に普通の人間では出来ないことですから、CGやワイヤーを使ってそれがリアルであるかのように錯覚できます。 でも「マッハ!」の場合は、それが作られたものではないので、リアルさの価値観が全然違うのですよ。 例えば「通行人の傍に車が落ちてきて炎上する。」という展開を両者で見た場合、スパイダーマンなら「凄いCGだ!」と思うところが、マッハ!だと「あの通行人、大丈夫なのか!?」と心配してしまう程の違い・・・という感じでしょうか・・・。<イマイチ曖昧な書き方ですみません。 とにかく、「人間ってこんなことができるんだ・・・!?」ということを再認識できる映画だと思います。 とりあえず、他のどんな映画よりもメイキング・シーンを見たい映画でした(笑)。<スタッフロールで、昔の香港映画のようにNGシーンがちょっとだけ出ていますけどね。 DVDが発売されて、それが映像特典でついていたら、買ってしまおうかなぁ・・・。 #
by mugenkannote
| 2004-07-31 04:02
| 映画・DVD
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