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2005年 03月 23日
これは落ちてくる色のついた隕石を、同じ色で三つ並べ、宇宙に打ち上げる…という落ちものパズルゲームの一種です。 やってみた感覚は、まぁ、普通の「落ちゲー」だなと。 …が、数時間やってこの操作性はDS(タッチペン)でないと実現できないことがわかる。<もちろんコントローラーでもできないことはないけれど、非常に操作しにくくなる。 つまりタッチペンでの操作性が快適なんですよね。 「アナザー・コード」でも書いていたことなんだけど、タッチペンの使い勝手のよさに慣れてしまうと、ホント、普通のコントローラーやマウスに戻れなくなりそうです(苦笑)。 そういう意味では、DSのために作られた(GBAやPSPでは実現不可能な)落ちモノパズルゲームだと思います。 難易度はノーマルだと比較的簡単なので、少し頑張ればエンディングを見られます。その分達成感は低いかもしれませんが、手軽に出来るのがいいかも。また、難易度や達成目標を上げると、それだけでもやり込み具合は上がりますし。 後はまぁ、パズルゲームとしてはストイックなところかな。OPやEDは凝っているけれど、いろいろな惑星や宇宙人がいるのだから、間にちょっとしたエピソードでもあればキャンペーンモードももう少し楽しめたかもです。折角のマルチエンディングなのだし。 結論…DSの機能を生かしたDSならではのゲームなので、DS持っている人はプレイしてもいいゲームなんじゃないかなぁ…と思いますよ。
by mugenkannote
| 2005-03-23 07:59
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